ドラム式洗濯機:排水フィルターの掃除手順

アイルランドの住宅では硬水の影響もあり、糸くずや石灰汚れ、あるいはポケットに入れっぱなしだったコインなどが原因で排水エラーが頻発します。
排水フィルター(ドレインポンプフィルター)を外して自分で掃除するだけで解決することも多いので試してみましょう。
プラマーを呼ぶと出張費も合わせて200ユーロぐらい請求されることもあります。

1. 準備:水浸しを防ぐ

写真のように、低い受け皿(タライ)と雑巾を必ず用意してください。

フィルターを回すと、本体内に残っている水がかなりの量(1〜2リットル程度)溢れ出してきます。

写真に写っている黒い小さなホース(緊急排水ホース)がある場合は、先にその栓を抜いて、バケツに水を出し切っておくと被害が最小限で済みます。

2. フィルターの取り外しと洗浄

写真の緑のバケツに入っているパーツがフィルターです。

詰まりのチェック: フィルターに髪の毛、糸くず、ヘアピン、コインなどが絡まっていないか確認し、古い歯ブラシなどで綺麗に洗い流します。

奥の確認: フィルターを抜いた後の本体側の穴(ポンプの羽がある場所)を指で探ってみてください。そこに異物が詰まっていることが非常に多いです。

3. 排水エラーが直らない場合の追加チェック

フィルターが綺麗なのに水が流れない場合、アイルランド特有の以下の原因が考えられます。

シンク下の接続部(U字トラップ)の詰まり
アイルランドの洗濯機は、キッチンのシンク下の排水管に合流していることが多いです。合流地点のジョイント部分に汚れが溜まっていないか確認してください。

排水ホースの折れ曲がり
洗濯機を押し込んだ際に、後ろのホースが潰れていないかチェックしてください。

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