
Charu 茶若堂
ダブリン郊外のルーカンにある **Charu(茶若堂)**は、台湾式のタピオカティーと、焼きたての「Wheel Pie」を楽しめる小さな台湾カフェです。

場所はFinnstown Shopping Centre。ダブリン中心部からは少し離れていますが、台湾らしい味を求めてわざわざ訪れる人もいる店です。タピオカティーだけでなく、台湾の軽食やデザートまで扱っています。
看板商品は、台湾式の今川焼
Charuでぜひ食べてほしいのが、メニューに Taiwanese Street Snack Wheel Pieと書かれている焼き菓子です。
台湾では一般に「車輪餅」や「紅豆餅」と呼ばれるもので、日本の今川焼、回転焼き、大判焼きに近いお菓子です。日本統治時代に今川焼が台湾へ伝わり、現地で独自に発展したとされ、現在では台湾の夜市や街角で親しまれる定番のおやつになっています。
日本の今川焼より、皮がパリッと固めで小豆餡は甘さ控えめ
日本の今川焼は、皮が厚めで、ふっくら、しっとりしているものが多いですが、CharuのWheel Pieは、表面がより薄く、パリッとしていて固めです。
餡は日本の一般的な今川焼ほど甘くなく、小豆の味がきちんと残る、かなり控えめな甘さです。砂糖の強い甘さが後に残らないため、甘いものが得意ではない人にも向いています。
メニューには小豆だけでなく、オリジナルカスタード、小豆カスタード、チョコレートカスタード、タロイモカスタードなどもあります。
店員さんによると、台湾ではカスタードが人気なようです。
CharuのWheel Pieは、日本人が食べると、どこか懐かしさを感じるお菓子です。
見た目も作り方も今川焼や回転焼きに近い一方で、皮は薄く、パリッとしていて、餡は甘さ控えめ。タロイモやOreo、抹茶カスタードなど、台湾らしい自由なアレンジもあります。
完全に日本の今川焼と同じではありません。
けれども、その違いを含めて食べ比べるのが面白い店です。







